団体の概要

NPO設立のいきさつ

始めに

2007年12月4日に、特定非営利活動法人Sing Out Asiaが発足した。 2007年と2008年度は音楽活動とクロスカルチャー活動を両輪として

『アジアに共通する意識を底辺から創り上げていく』

『アジアの若者が、民族主義を超えて団結する』

『アジアへの世界的パワーシフトの、先頭に立てる人材を育てる』

という目的にまい進して来ている。

一見したところ、音楽活動とクロスカルチャー活動は別々のプログラムに見えるが、実は大きな相乗効果を生んでいる。

アテック・ハシント氏来日〔2007年9月25日〜30日〕

フィリピンの音楽家でSing Out Asia米国公演のメンバーであったアテック・ハシント氏は、Sing Out Asia運動を復活させたいという強い希望を持っており、その打ち合わせで来日。

一方、沖縄在住の作曲家・編曲家で、Sing Out Asia米国公演の中心メンバーの一人であった惣領泰則氏も、アジアの魂を歌い上げるコーラスグループ「N’Jami」を結成しており、アテック・ハシント氏の考えに強く賛同し、この打ち合わせに参加。

Sing Out Asia米国公演の生みの親は財団法人MRAハウスであり、Sing Out Asia運動とは深い関係がある。

そこで財団法人MRAハウスの理事の方々も打ち合わせに参加。さらにMRA移動高校卒業生で、世話役を務める中嶋洋樹氏、ミャンマーを始めとするアジア諸国との若者交流にかかわってきた波多野三郎MRAハウス評議員などが打ち合わせに加わった。

その結果、財団法人MRAハウス支援の元、特定非営利活動法人Sing Out Asiaを発足させることが決り、2007年10月に内閣府にNPO法人設立の申請をして、同年12月4日に認可が下りた。

NPO法人Sing Out Asiaの理事長・波多野は37年前からアジア諸国との文化交流活動にかかわっている。ここ10年間は特にGYU(グローバル・ユース・ユナイテッド)を通してミャンマーとの文化交流を行ってきた。今回、特定非営利活動法人Sing Out Asiaの発足に伴い、その若者文化交流『クロスカルチャー・トレーニング・キャンプ』をSing Out Asia音楽活動と一体化させることにした。

理事

波多野三郎:作家・翻訳家(ペンネーム:大地舜)

林 真二:会社社長

惣領泰則:作曲家・編曲家、Jim Rock Labo主宰

中嶋洋樹:会社役員

古関正裕:作家

平川八尋:東京工業大学准教授

甲斐切清子:ジャカルタコミュニケーションクラブ代表

大城順政:会社役員

飯森好絵:雑誌編集長

Bill Crutchfield : 英語教師


アドバイザー

Atek Jacinto:作曲家

林定三:Up With People 理事

Kiti Limskul:チュラロンコン大学准教授

Akarat Na Rong:会社社長

Suresh Vazirani:会社社長

Lalph Lim:会社社長

内田恵美:早稲田大学准教授

Dr. Phan Hai Linh:ハノイ社会科学大学準教授

伊藤道雄:アジア・コミュニティ・センター21 代表

秋沢淳子:TBSアナウンサー

佐藤孝義:財団法人MRAハウス専務理事

特定非営利活動法人Sing Out Asia

Non Profit Organisation Sing Out Asia